プレミアプロ入門5:再生巻き戻し方法&イン点アウト点
プレミアプロ入門5:再生巻き戻し方法&イン点アウト点
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5.再生巻き戻しイン点アウト点
AdobepremiereProの使い方
Adobe公式サイト
アドビ公式サイト:クリエイティブ、マーケティング、文書管理ソリューション
編集でよく使うのは何と言っても再生ですよね。
編集したのを確認したり、カットの調整したりするのでめっちゃ使います。
パソコンのスペースを押すと、再生が始まります。
そしてもう一度スペースを押すと停止。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]これでも十分なんですが、再生に便利なキーがあるんです![/speech_bubble]
それが、キーボードの「J」「K」「L」です。真ん中のやや右に並んであるキーですね。
「L」は再生です。そして押せば押すほど速度も上がります。
そして「K」で停止。
「J」は巻き戻しとなっております。
「L」で再生し、行きすぎたと思えば、「J」を押して、戻れるというかなり便利なキーですので、覚えておくと便利ですよー。
そして、もう一つ、撮影した素材をタイムラインに乗せるとき、
そのままドラッグすると、全てタイムラインに乗ってしまいます。
そこからいらない部分をカットしていくのもいいんですが、
タイムラインに乗せる前にいらない部分、
欲しい部分だけを乗っけることができたら便利ですよね。
そんなときに使うのがイン点アウト点。
プロジェクトにある素材をダブルクリックすると、隣のソースにプレビューが出ます。

そしてソースで再生、このときも「L」で再生すると便利です。
で、欲しいところで「I」を押すと、

イン点が打てます。そしてここまで欲しいというところで、「O」
を押すと、アウト点が打てます。

これでソースをドラッグし、タイムラインに乗せると、イン点からアウト点までがタイムラインに乗ります!

これでタイムライン上で調整する必要がなくなりました。
そのまま全てタイムラインに乗せていくと、
タイムラインがどんどん伸びていくので、
あとあと結構大変になるので、
必要なところだけタイムラインに乗せることをオススメします。
今回はここまで!
サモハン大倉でした!

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