プレミアプロ入門16:写真のスライドショーの作り方
AdobepremierePro(プレミアプロ)で
文字打ちで動画の基本の基本になる
スライドショーの作り方についてです。
動画制作をする上で1番基礎中の
基礎になるのはないでしょうか?
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]まずは考えるより使って慣れようです。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”]ビジネスユーチューバー育成の極tube (ゴクツベ)のカズです [/speech_bubble]
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プレミアプロ入門16:写真のスライドショーの作り方
AdobepremiereProの使い方
Adobe公式サイト
今まで紹介したプレミアの使い方でもう簡単な編集はできるようになっていると思います。
ここからは今までの応用で、写真のスライドショーを作っていきましょう。
写真を複数用意します。
写真をタイムラインに乗せて、一枚一枚モーションコントロールで動きをつけていきます。
このときアニメーションをつけるキーフレームは、写真素材のしっかり端になるようにキーフレームを打ちましょう。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]途中でキーフレームが途切れてしまうと、写真が急に止まって、見ていて「んっ?」となる映像になってしまいます。[/speech_bubble]
一枚一枚アニメーションをつけていくのが大変!同じアニメーションで繋ぎたい!
という方は、エフェクトコントロールのモーションをクリックして、⌘+Cでコピーして、
次にタイムライン上で他の素材をクリック。そこで⌘+Vを押せば、同じアニメーションをつけることができます。
ただ、元の写真のサイズがバラバラだった場合は同じように動いてくれない場合もありますので、コピーペーストした時は、必ずプレビューで確認しましょう。
そして、アニメーションをつけた後に、トランジションを入れたい。やっぱり、もうちょっと長く見せよう。とトランジションを入れたり、尺を変えたりした場合。
エフェクトコントロールでキーフレームを素材の端まで動かすようにしてください。
気づかずそのままにしておくと、途中でアニメーションが止まってしまうので、違和感のある映像になってしまいます。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]写真のスライドショーは一枚一枚アニメーションをつけていくだけですので、皆さんも是非挑戦してみてください。[/speech_bubble]
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今回はここまで!
サモハン大倉でした!
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