メラビアンの法則 インターネットの置ける見た目の大切さについて

メラビアンの法則 インターネットの置ける見た目の大切さについて
医者に行ってTシャツの襟元ヨレヨレの
ドクターが診察してくれました。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] こんなお医者さん[/speech_bubble]
「はいもう大丈夫です!」
あなたは帰り道
「あの医者大丈夫?」
不安じゃないですか?
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] 見た目って大事ですよねー。[/speech_bubble]
人は見た目の視覚情報が半分以上の割合で大事
今回は メラビアンの法則についてのお話です。
メラビアンの法則
アルバートメラビアンが1971年にアメリカで提唱された概念です
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] よかったtシャツとかの写真じゃなくて[/speech_bubble]
人が初対面であった時の受け取る情報についての話です。
人は見た目が9割
インターネットの中では絶対的にそうだと思います。
何故ならばメラビアンの法則の中の
「言語情報」
「聴覚情報」
「視覚情報」

3つの内 言語情報 聴覚情報はキチンと人に印象を与える事が出来ないからです。
インターネットではまずは初めに視覚情報が1番で
ネット用語的には
ファーストビューと言ってホームページを見て
2秒で人はこのまま見るのか?
やめるのかを決めようとするのです。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] 詳しく知れる本はこちら[/speech_bubble]
メラビアンの法則とは
1971年にアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが作りました。
話をする側の人間の事を聞き手はどう見るか?
と言う話です。
この研究によってわかった事は
人は
「視覚情報」 55パーセント
「聴覚情報」 38パーセント
「言語情報」 7パーセント
と言う事が分かりました。
え?と言う事は実際どんなに良い話をしても
見た目がダメながら半分以上の方に話を聞いて貰えない?
そう言うことになるのです。
Facebook Instagram Twitter Youtube
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]自分の写真しょぼいのですが
大丈夫ですか? [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] いえいえ全く大丈夫ではありません。[/speech_bubble]
あなたはもしかして
写真の段階で、ビジネスチャンスを
ミスミス捨てているのかも知れません。
あなたがコンサルタントに仕事を頼もうとしたと思います。
こんな写真の人
こんな写真の人
上なんか人では無いですけどね。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] でもこの上の写真がトップ写真の人 100人に1人ぐらいの割合でいますよ。[/speech_bubble]
同じサービスをしているとしても
受ける気にはならないのではないでしょうか?
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]どんな人なのか?解らないので、上は大丈夫か?と思いますね。[/speech_bubble]
言われてみればそうですよね?
メラビアンの法則の中身
【視覚情報】
「視覚情報」とは、まずは見た目
見た目の印象が悪いと、その先にある話を聞いて貰う所まで進んで頂けないのです。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] 仕事ちょうだいって言ってそう。[/speech_bubble]
視覚情報の中に 表情や目線 態度や仕草などもあるのですが、
見た目の判断で、相手の基準に達していないと
その後どんな話をしても上の空になっているのではないでしょうか?
まずは見た目を整えましょう。
特にネットでは見た目のみの情報しか
初めに人に与える事が出来ないので、凄く重要になってきます。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] 同じ人なのですが、仕事できそうですよね?[/speech_bubble]
【聴覚情報】
見た目で好印象をあたえる事が出来れば
次に 話し方 声のトーン 話の口調 話の間 スピードの強弱が
次に大事と言われております。
ネットで聴覚情報を与えると言うのは
動画を使う以外方法はまだないじゃないですか?
聴覚情報で与える事が出来る
38パーセントは丸々ネットでは視覚情報に置き換えても良いのか?
と思います。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] それぐらいネットの中で見た目は大事です。[/speech_bubble]
【言語情報】
言葉で構成される話の内容の事を指します。話する側の人が伝える言葉の意味も大事と言われています。
でもね もう既に終わってしまってませんか?
見た目に興味が無いと判断されているので、
そこから先 どんな話をするのか?と言う事に興味を持って頂けないのでは無いでしょうか?
見た目と言う印象変えるだけで
あなたの話を最後までキチンと聞いてくれると思ったら
確実に言える事は、見た目を整えましょう。
と言う事になりますね。
インターネットで、関係性を構築するにはメラビアンの法則
ネットの中で言えば
文章に辿り着く迄に
見た目に、この人はどんな人なのか?と言う判断されてしまいますので、
絶対にええ写真をsnsやホームページではお使いくださいね。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”] 良い写真ではなく ええ写真って[/speech_bubble]
言われてみれば
稼げてそうな人の写真で
ピンボケ
ボロボロの服
画素数が低い写真などは皆無ですよね?
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]人でも無いでよね?笑[/speech_bubble]
良いカメラで撮影しましたー
と言うレベルの写真できっちり決まってますよね?
あなたはどんな写真でも何も気にしないかも?しれません。
でもお客様は、そう言う細かい部分を凄く気になされます。
お金を払う側はきになるけれど
お金を貰う側は気がつかないかも?
知れないですね。
まずは見た目の大事さをわかって頂ければ
あなたがもしFacebook Instagram Twitter などで
ビジネス活動をして行きたい場合は
まずは、あなたの伝えたい事を聞いてくれる状態
見た目で作り上げるのは、どうでしょうか?
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]勉強なったー こんなノウハウ全部知りたいっす[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kazu.png” name=”kazu”]全部まとめたのを下の画像タップで全て無料で貰えるから登録したらええやん [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kantoku.png” name=”kantoku”]これは今すぐ登録しないと損ですね。[/speech_bubble]
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